宅建士試験、短期合格と長期合格、それぞれのメリット、デメリットとは

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宅建士試験に限らず、合格と言っても二パターンがあります。

それは短期間での合格と、長期間での合格です。

ネット上などでは、短期合格があたかも優れているような書き方がされていることも多いのですが、そこんとこどうなんでしょうか?

っていうこのブログもそのような書き方をしてしまっているかもしれません。

目標達成ということだけに焦点を当てるとなると、短期の方がいいに決まっていますが、実際のところはどうなんでしょうか?

ということで今回は短期合格と長期合格のメリットとデメリットについて書いていきたいと思います。

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短期合格のメリットとデメリット

まずは短期合格からです。

短期合格と聞くとやはり効率的な学習で合格したというイメージが強いと思います。確かに短期で合格するには効率も大事なんですが、ここでは短期、効率という意味ではなく、短期集中型という意味で捉えてください。

つまり、短期間、一日長時間勉強するスタイルです。

そうなってくると、メリットはやはり集中している分、学習の仕方に自由度が出てくる点だと思います。

例えば、8時間勉強するとなると、2時間は民法やって、他は宅建業法やろうとか、最後に予想模試やってみようかだとか、一日にいろんなことができてしまいます。

達成感もかなりのものだと思います。

せっかちな性格の人にはあっているでしょう。

一方、デメリットはというとやはり短時間で形成された知識なわけですから、流出も早いというわけです。

やっぱり長期間かけて、しっかりと記憶した方が経験上、流出も少ないです。

ということで、実務でちょっと苦労するかも?(笑)

という感じです。

あとはあまり、一日に負荷をかけすぎるのも、健康的な面でもあまりいいとは言えませんね。

睡眠不足であったり、長時間の座りすぎであったり、あんまりいいことではありません。

ストレスもたまりやすいと思います。

長期学習型のメリットとデメリット

では、次は逆の長期じっくりコトコト型勉強方法です。

まずメリットはというと、やはり、短期とは逆になります。短期のデメリットがそのままメリットになります。

つまり、しっかりとした知識として定着するということですね。知識の流出も少ないということです。

そして、もう一つもやはり無理が掛からない点です。ストレスもさほどかからないでしょう。

あとは、時間的な猶予があるということで、計画から遅れていたりしたら、微調整が可能だという点でしょう。

結局、全部勉強が終わらずに、納得いかないまま試験日に臨んだということも少なくなります。

デメリットというと、長期間ということで中だるみや挫折する可能性が高くなるということです。

毎日続けるということは思った以上に難しいことです。

雨が降ろうがヤリが降ろうが毎日勉強しなければなりません・・・というのは冗談ですが、邪魔や誘惑はちょくちょく入ってきます。

毎日続けることの難しさってかなりのものです。

ある日、学習がまったくできない日が1週間続いてしまって、勉強自体をやめてしまったということはよくあることです。

これが短期間だと、そういったときでもまた復活する可能性が高いです。

期間が決まっているからです。

人間ゴールが遠ければ遠いほど、やる気も遠のいていくものです。

とまぁ、短期と長期の違いってこんなところだと思います。

どっちが良いのかはわかりませんが、とりあえず自分にあった方を選びましょう。

幸いなことに宅建士試験であれば、両方可能です。

これが司法書士試験や司法試験となると、長期集中型というわけのわからないことになってきます(笑)

そもそも3か月なんかで絶対に合格できない試験ですから。

宅建ならば、超人的に頑張れば1か月でも可能です。

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