宅建の民法のコツ!!捨てるのはまだ早い!?勉強方法はコレ!!

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今回は宅建の民法についてです。

今現在、平成30年の本試験まであと一か月とちょっとです。直前期です。

もし、リアルタイムでこの記事を見てくれている人は、民法にあまり深追いはしないでおいた方が良いでしょう。

不安定な民法の得点よりも他の宅建業法や税その他などで安定を測った方が良いでしょう。

特に宅建業法などに伸びしろある方は効果絶大です。場合によっては5点アップなんてことも不可能ではないでしょう。

民法よりもそちらの得点アップを測った方が手っ取り早いですし、楽です。

ただ民法を完璧に捨てると決めるのはまだ早いです。

まずはその点を前置きした上で、さんざん苦しんだ管理人だからこそわかる民法のコツ、勉強方法をお教えします。

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民法は何を勉強したらいい!?

そもそも、民法ってどんな事を勉強したらいいのでしょうか?

民法の問題って、ほとんどが民法の規定、判例によれば次のことは正しいものはどれでしょうか?あるいわ誤っているものはどれでしょうか?

という感じで出題されます。

規定=民法の条文だと思ってください。

そうしたら、民法は条文と判例を勉強してくださいということですね。

学説などは勉強しなくてもいいということになります。そして、親族のところは出ません。

親族のところというと、相続以外のところです。具体的には結婚に関すること、養子縁組に関することなどです。

これらは勉強する必要がありません。

ちなみに相続は毎年1問は出ることが多いです。

1題ということで捨ててもいいような気がしますが、ほぼ確実に出題される分野というのは貴重なので対策はしておいた方が吉です。

相続は出題する可能性がほぼ確実ということなので、ヤマを張る必要がないということです。

つまり、勉強損がないといことです。

捨てるのはちょっともったいないです。

勉強するポイントとしては、いろいろとありますが、特に誰が何分の何を相続できるか?割合を把握しておいてください。

ここは確実におさえておきましょう。

そして、たまに難問がでますので注意です。

私が受験したときは相続放棄や相続廃除、相続欠格あたりが出たと記憶しています。

なので、深追いはあまりしない方がいいでしょう。

ただ、先程言ったように宅建士試験では相続以外の意外とややこしい、親族関係とか出ません。

その点、他の行政書士試験などとは違い、負担の軽いところであります。

民法の学習のコツは!?

では、民法を学習する上でのコツってどんな所にあるのでしょうか?

それはやはり理由を意識して勉強するといいでしょう。

そうすれば、おのずと応用も聞きます。

民法は事例問題となると、いくらでも問題を作れてしまうので、過去問の暗記では歯が立ちません。

いくら過去問の問題を覚えるくらい必死に覚えたとしても、ちょっと文言を変えられたり、当事者の表現を変えられたら、全く変わった問題に印象が変わります。

例えば、AとかBとか表記だったのに、甲、乙とかの表記に変わった。極端なことを言えば、これだけで印象が変わります。

それによって、答えることができなくなる、民法の得点が安定しないのはこの点が大きいです。

つまり根本となる、理解が大事なのです。

なぜ、その事例があって、その結論になるのか?それを知ることが非常に大事です。

民法の規定には理由があることが多い!!

そもそも、民法の規定、条文にはほとんど理由があります。

民法はトラブル解決のための規定です。

考えてみください。国が勝手に理由もなく定めた決まり事に素直に従えますか?

もし、国民が納得できる理由がなければ批判が出てくるはずです。

ましてや対等な関係である個人間ですよ?

当然、国家対私人というのよりもより、双方に公平なルールでなくてはいけません。

なので必ずといっていいほど、そこには趣旨や理由があるはずです。

まずそこを抑えておくというのが大事です。

ではどうやればそこを抑えれるのか?

テキスト精読と解説をしっかりとチェックすることが大事

テキスト精読でももちろん大事ですが、アウトプット時の解説にも注目して下さい。

答えを導き出すための根本の条文や理由がかかれていることが多いはずです。

つまりは問題を解くための知識が書かれているということです。

そして、解説というのは、そこまで長文でないので、大事なことがコンパクトに書かれていることが多いです。

なので、非常に効率が良いです。

時間がない人はアウトプット重視でやってみるといいでしょう。

もちろん、問題はただ解くだけではダメです。

解説の確認に時間をかけて下さい。もし、解説だけではわからない場合は、テキストに戻るといいでしょう。

解説のついていない問題なんてご法度です!!

素直に丸暗記した方が良い場合も!!そんな時はゴロなどで工夫を!!

ただ、中には理由が見えない論点もあります。そこは素直に暗記した方が手っとり早い場合も多いです。

そんな時はゴロなどを利用するという方法もあります。

特に宅建の民法は、数字の知識を問う問題が少なくないので、その辺も抑えれるならば抑えるといいでしょう。

宅建の民法はどんなところが出題される!?

宅建士試験とはどんな資格なのか?

それを、前提に考えてみれば、だいたいどの辺が出題されるのかが分かるはずです。ヤマを張るのも一つの方法です。

特に時間がない人は捨てるとこはバッサリ捨てた方がいいでしょう。

戻りますが、宅建士とはどんな資格なのでしょうか?

不動産の売買や賃貸のあっせんなどをするときに、専門知識を持ったし資格者が宅建士なわけです。

ということで不動産の知識が必要ということです。

賃貸のあっせんなどもしますから、賃貸に関する知識も問われやすいということになります。

まぁ、全部が全部、不動産ばっかりが出題されるわけではありませんが。

そいうところも意識して、勉強するといいでしょう。

図表化で関係をわかり易く!!

とにかく民法のコツはしっかりと理由を意識して、学ぶことです。

あとはコレはテクニック的なコツになりますが、問題を図表化するのも一つの手です。

そうすることで、どんな状況なのか把握が簡単になります。

特に民法の問題文は読むだけで疲れます。

慣れないうちは字面だけで状況把握することは難しいと思います。

なので、図表に書いて、頭をすっきりとさせるといいでしょう。

ちなみに慣れてきたら、図表化しなくても状況が分かるようになってきます。

ここまでくるに非常に時間がかかりました(笑)

とまぁ、民法は非常にやっかいな科目なのは確かです。ですが、勉強していけば、非常に面白い科目でもあります。

民法は過去問の繰り返しよりも、初見の問題を多く解く

最後によくありがちな民法学習者の間違いについて書きたいと思います。

よく過去問をぶん回している人がいますが、先程もちらっと話ましたが、1回目の得点を気にしてください。

例えば、民法1回目が5問正解したとします。そして2回目が7問正解しました。

あなたの実力は7問正解ではないことが多いです。実は5問です。

同じ問題を解けるようになったから、応用の問題が解けるとは限られません。

そこを勘違いしている方が多いので、あえて書かせてもらいます。

もちろん、他の宅建業法や法令上の制限、税その他などでは過去問の何周もすることは非常に大事です。

ですが、民法に限ってはぶん回しはあまり効果的とは言えません。

そして、解説に重きを置きましょう。

問題と答えを覚えるのは無駄です。なぜならば事例問題はいくらでも作れるからです。

それならば初見の問題を多数解いた方が実力はつきます。

これが民法学習のコツです。

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