夏の勉強はやっぱりクーラーを効かせて最適な環境でやった方がいい!!

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宅建士試験も行政書士試験にしてもやはり勉強の本番となるのが夏から秋にかけてです。

この期間の頑張り次第で合否が決まると言っても過言ではありません。それくらい、追い込みというのは大事です。

そんな時期なんですが、最近は記録的ともいえる猛暑日が続いています。ニュースでもその深刻さが報道されています。

まずは、熱中症にはならないように、情報収集して対策をしましょう。

ということで暑いのは昼間だけではなく、夜となっても気温が高く、とてもつらい状況であります。

働きながら勉強されている方にしてみれば、夜はせめて涼しければと、とても残念でしょう。

そんな中勉強となると、かなりキツイものがあります。

中には冷房なんて使わずに汗を流して一生懸命勉強するのが美徳と思われている方もいるかもしれません。

ですが、可能な限りエアコンのクーラーを使用して適温で勉強した方が良いです。

気温というのも勉強する上で騒音があるなし並みに重要な環境であることは間違いありません。

勉強は集中してやらないと効果が半減してしまいます。

私の経験上、集中出来ずに学習したときは、記憶の定着が悪いです。

心ここにあらず状態と言いますか・・・・

なので自分で調整可能ならば最適な環境で勉強した方が良いです。

ちなみに、ここ数日の猛暑の影響があまりない、管理人の住む北海道では、熱帯夜という感じもないので、普通通り勉強できます。

まぁ、それでもおまじないみたいなもんですが、冷えピタは貼って勉強しています。

実際に快適ですが、例え、効果が薄かったにしろ、プラシーボ効果を期待しています。

案外、乗せられやすい単純な性格なので、こういうのもプラシーボとして活用しています。

エアコンあるならば、最適な温度にして勉強することをオススメします。

ちなみに北海道の場合だとエアコン普及率が極端に低いので、私の場合は最悪、車の中でエアコンを掛けながら勉強します。

意外とアリだと思います。静かなので集中はできます。スマホを利用すれば、暗くてテキストが読めないということもないと思います。

では、何とか猛暑を乗り切りましょう。

クーラー病なるものもありますので、そうならない程度にしましょう。

熱中症には細心の注意が必要です。熱中症はなる前に対策するのが基本です。

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