宅建から不動産鑑定士に・・・と思ったけど無理だと感じた理由

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宅建から不動産鑑定士になるという人は結構多いみたいです。

それは試験科目が似ているからという理由もあると思いますし、やはり不動産業界にいれば、不動産系資格の最高峰と言われている資格が欲しくなるのではないでしょうか?

私も不動産鑑定士という資格自体は耳にしたことがありました。

安易に次の資格にどうかなぁと思っていましたが、

でも今回、ちょっと調べてみてその考えが激アマだということに気づきました。

不動産鑑定士の難しさがえげつなかったです。

どのくらい難しいかというと、合格率2%とかの超難関資格です。

そして、1次試験をクリアして、2次試験もクリアしないといけません。

そして範囲も経済学だとか会計学です。まったく初見の科目です。そして論文式という、もうこの時点でかなりの苦労が想像できます。

やはりそのくらい難関資格だとリターンも大きく、年収も高く、安定感のある資格みたいです。

確かに司法書士試験でも不動産鑑定士が登場します。不動産の評価をしなければいけない場面は結構ありますもね。安定しているというのも納得です。

でも、私は諦めます。

今更会計学や経済学の勉強なんてできません。

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