宅建士、マンション管理士、管理業務主任者で一番難しいのはどれ!?

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宅建に似た資格で、管理業務主任者とマンション管理士というのがあります。実は私もあまり試験内容などは調べてはいないのですが、名前くらいは聞いたことがあります。

どれも不動産系の資格なんですが。

これらの資格の中で一番難しいのはどれ?というのが良く議題?に上がる見たいです。

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マン管が一番、難しいらしい!?

そこで調べてみたところ、やはりマンション管理士が一番難しいみたいです。

それは合格率でも表れているみたいで、年度によっては一桁ってこともあるみたいです。

ちなみに宅建士と管理業務主任者で比べた場合は、宅建士試験の方が難しいみたいです。

今のところ、管理業務主任者もマンション管理士も受験する気はありませんが、管理業務主任者ならいけそうかなっていう印象です。

数で勝負の資格マニアならば挑戦してもいいかも知れません。

よく資格マニアの人はこのあたりの資格を狙っていくみたいです。

私は不動産関係の勉強はちょっと、宅建士試験で疲れたのでしばらくはいいです。

と言いながら、上級資格で超難関の司法書士試験を目指しているバカです(笑)

でも以外と司法書士試験って不動産にものすごく特化した資格といえば、決してそうではありません。

不動産登記にしたって権利関係が基本ですから。民法の知識が大事になってきます。

ですが、宅建系の資格はもう・・・大変です。

私は特に法令の制限でかなり苦労しました。建築基準法、都市計画法なんてかなり苦労しました。

調べたわけではないですが、これらの二つの資格はおそらくこの辺の感じの法律も試験科目なんではないでしょうか?

また機会があれば深堀していきたいと思います。今後私は間違ってもマンション管理士だけは受けないとおもいます。

難しくて不動産関係の勉強となると、正直つらいです。

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