宅建で不要になった参考書は・・・?捨てる?

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宅建の本試験が終わって早一週間以上がたちます。

皆さん、本試験の疲れは取れたでしょうか?

大したことないと思われるかもしれませんが、体は思った以上に体力を消耗しているのでまずは体調を戻すような生活をしましょう。

さて今回は試験で使った、参考書や問題の処分についてです。

もう合格確実だからいらないからぶん投げるという方もいるかもしれません。

確かに、今まで頑張ったんだから、すべてから解放されたい気持ちはわかりますが、捨てるのはエコではないので、思いとどまりましょう。

私は、資格試験で使った問題集や参考書はフリマアプリやオークションなんかに流します。

売れるわけないべや!!と思われるかもしれませんが、これが売れます。

リサイクルショップよりも高値で売れます。

というのも、ただ古いテキストでなく、付加価値が付くからです。

なんの付加価値かというと、合格者が使ったテキストという付加価値です。

書き込みは普通倦厭されますがが、むしろ歓迎される場合もあります。

私はきれいに参考書やテキストを使いますが、一元化する方はテキストに書き込みする方が多いでしょう。

リサイクルショップなんかで書き込みがあると買い取ってもらえないときもあるかもしれませんが、フリマアプリやオークションなどでは売れる可能性が高いです。

もちろん、隠すのはダメです。

以上、案外古いテキストでも需要があるものです。

ぜひ、古い参考書や問題集って処分に困ると思いますが、売るというのも選択肢の一つに入れましょう。

でも捨てる気持ちってなんかわかるわ〜!!!

管理人も捨てたくなる派です。

ですが、冷静に考えて、貧乏なので一円でも多く換金します。

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